商品を売るために重要なたった一つのこと

先日神田昌典さんの「稼ぐ言葉の法則」という本を読んだんですが、

本当に稼ぐための真髄が書いてありますね。

そこで、これから書くことは全てのセールスマン、経営者にとって

超重要な気づきをシェアしたいと思います。

 

というかここから始めないと、どんな手段を使っても売上はあげられないでしょう。

それほど基本的なことなので、書くほどのことでもありませんが、

実はこれほどシンプルな「あたりまえのこと」こそ実行するのが難しいんです。

 

もう6.7年の前のことになりますが、

僕はいろんな中小企業の経営者があつまる交流会に参加していました。

早朝からいろんな企業の社長さんと会って、異業種の情報を得ることができるので、

好奇心旺盛な足繁く通い、名刺交換しながら、自分のビジネスと提携できるところはないか?

いつも探し周っていました。

 

交流会のいいところは、自分の会社のミニプレゼンをして、

セールスメッセージを磨けるところです。

相手の反応を見ながら、どう言う風に伝えたら自分のやっていることが伝わるか?

常にそんなことを考えて、一生懸命に売り込んでいたんです。

 

ところがそんな活動をしながら、数年経った頃には疲れてきたんです。

そう、フェイスブックをやっている方ならわかると思いますが、

自分の情報を繰り返し発信して「いいね!」と言われることに

最初は満足感がありました。

 

ところがいくら「いいね!」を集めても、何も発展しないのです。

それどころか、自分の話を聞いてもらうからには、相手の話も聞かなければならない。

つまり、いつのまにか自分のビジネスに関係のない情報でいっぱいになっていたのです。

 

自分の人生を生き、自由な時間を得るために起業したにもかかわらず、

他人のビジネスで頭がいっぱいになり、時間がなく忙しいという悪循環。

 

考えてみれば交流会はセールスしたい人たちの集まりです。

当時の未熟な自分も含め、実はほとんどの経営者が本来の「顧客」について真剣に考えていない。

 

神田昌典さんの「稼ぐ言葉の法則」には大切なことが書かれています。

 

顧客とって何が得られるのか?

これを中心に考え、「何をどの順番で伝えるか」言葉の選択によって

買わされる抵抗感を取りのぞき、本当の価値を提供するのが儲かるための原則だ。

 

つまり、顧客への本当の思いやりが深ければ深いほど、

マーケティングはうまく行くのです。

 

人は誰しも自分にしか興味ありません。

自分に関係がないものを、いまこの情報が爆発しクソ忙しい時代に、

わざわざ聞いたり読んだりいる人がいるでしょうか。

 

商品を売るために重要なたった一つのこととは、

お客さんの頭の中で何が起こっているかを知ること。

そしてそれを最初の言葉にして、共感を得るところから始まるんです。

 

あなたの本当の顧客は誰なのか?

交流会で業者を探したりも必要ですが、最優先ではない。

あなたが自分の強みで助けれられる人はどんな人で、

何に毎日困っているのか?

それを言葉にすることから始めようじゃないですか。

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ABOUTこの記事をかいた人

山奥に移住したITマーケティングコンサルタント。コールセンター、宝石商、旅館などあらゆる業界に従事した経験から、IT×マーケティング×神道を基本に、個人・企業の事業を遠隔支援。「我がまま人生実現をサポートし、日本を明るくする」を使命に情報発信中。