マーケティングは褒め言葉から始まる

早朝なにげなく起きたら
なんとなく温泉のような硫黄の匂いがするので、
おかしいなと思ったら
阿蘇山が噴火したというニュースが・・

我が村は阿蘇山を囲む外輪山にあって
阿蘇山を見渡せる場所にあるので、
それなりに心配すべき地区ではあるのです。

先日の熊本地震でも我が村は震源地になって
震度6が直撃。
1週間ほどこのこの狭い車の中で
家族と一緒に避難生活を送りました。

幸い村には崩壊するような
鉄筋の建造物が少ないからか、
人が亡くなるような大きな被害はなかったのですが、
ここのところなかなかハプニング続きです。

ありがたいことに心配のメッセージも
各方面からいただきました。

それでも私はこのような自然災害も含め、
東京のようなアスファルトの上の生活より
大自然の息吹を感じながら、
こういうハプニングも体験しながら力強く生きていくのも
また一興だなと思ってしまうほうなんです。

もちろん実際に大きな被害に遭われた人にとっては
怒られてしまうような話しですが、

「人生なんてなるようにしかならない
だから自然の流れに身を任せて、
起きたことをどのように乗り越えていくかは
その人その人の宿題なんだ。」

というのが私の持論なんです。

神道の言葉で言うと
このような価値観を

惟神(かんながら)

と言います。

つまり良いことにも悪いことにも
何かしら意味があって、
それをどう解釈し、行動するかは
あなたの自由だということです。

幕末の志士、高杉晋作は

「面白くもなき世を、面白く」

という言葉を残しています。
辛いことをどう面白くするかが人生だということです。

ところで今日この記事を書こうと思ったきっかけは
ある私の大切な友人から
心配のメッセージをいただいて、
そのやりとりからでした。

友人「熊本は大変な時期ですががんばってください」

私「こんな時期だからこそ私が(東京から)呼ばれたのかもしれないですね」

友人「そのような人生観が素晴らしいです!」

と褒めていただいたんです。
で、私はこのときハッと気づいたんです。

私が普通に考えてることは
人から見ればちょっとだけ違うところがあるんだなと。

これはなにも私が優れているということを
ここで自慢したいんじゃないんです。

そうではなくて、

自分にとって当たり前のことは、
人に言われて初めて気づける。

ということを言いたいのです。

人は誰しもが、何か人と違う能力や考え方を持っている。
しかしそれは本人にとってはあまりにも当たり前すぎて
その強みに気づくことができない。

そしてその

「違い」

こそが、あなたの利益を生む。

だから、人を褒めるというのは本当に大事ですね。

起業家にとって必須のマーケティングは
このような「違い」をまず自分が認識するところから
始めなくてはなりません。

私がそのような考え方を持てるのは
まさにマーケティング的な 

むしろ人が困っている時こそ仕事がある。

という問題解決意識を持つことができたからかもしれません。

私の人生を変えてくれたマーケティング理論を、
共に学ぶ仲間との出会いが今から楽しみです。

ABOUTこの記事をかいた人

山奥に移住したITマーケティングコンサルタント。コールセンター、宝石商、旅館などあらゆる業界に従事した経験から、IT×マーケティング×神道を基本に、個人・企業の事業を遠隔支援。「我がまま人生実現をサポートし、日本を明るくする」を使命に情報発信中。